笑売二千八百六十三日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうも柏本店にて。
上野さんに指示しながら手を動かしてもらうのみ。
どんどんやってもらう事がトレーニングになりますからね。
そして夜はFCで取り組んでいるバーチャルレストランの社長が社員を連れてご来店。
このバーチャルレストランの社長が24歳。
それでいながら年商9億円。
またバーチャルレストラン以外の会社もいくつか経営するまさに20代の経営者のトップランナーの1人。
昨年の夏、初めてお会いした時から非の打ち所がない好青年。
初対面からお互いに意気投合して契約し、あっという間に今に至ります。
きょうは僕がお誘いし、柏の視察も兼ねてわざわざ食べに来てもらえたのが嬉しいし楽しかった^ ^
そんなやり手の彼からは
さじろうさんは本当にギバーですね、とまさかの嬉しい事を言われ、一緒にきた部下の方からは
さじろうさんは社内で対応がすごく優しく丁寧で有名なんです
と言われました。
ご好意やお褒めの言葉は遠慮せず素直に受け取る僕ですが、お世辞としても嬉しいぐらいにお褒め頂けました^ ^
今後も更なるウインウインの関係が進化出来るよう、何かあればさじろうをアンテナショップ、モデル店としてどんどん提案活用してくださいとお伝えしました。
という訳で、さじろう✖️バーチャルレストランで僕が予想しないやり方や方法で色んな展開に発展していくかも知れません。
自分の新たな可能性や強みは案外、自分以外の人が知ってたり活用したがってたりするからね。
なので頼まれごとがあれば素直に受け続ければ新たな可能性が開けていくのかな、という感じ。
相手のためが最後に自分のためになると信じ、頼まれた事をキチンとやっていくのみ。
自分から切り拓くのも楽しいけど、こんな受け身もまたいいよね^ ^
そんな可能性を感じたすごく楽しいさじろう食事会になりました。