修行三百七十五日目
こんばんは、串かつ修行中のさじろうです。
きょうもセントラルキッチンとお店で。
夜のお店の時にはほぼ毎回、店長の横に付いて揚がった串かつを拾ってソースを塗り、ホールの人に渡したり、自分で持っていったりしています。
その甲斐あって、いつの間にかその役割と作業が当たり前と思えるようになりました。
もちろん当初あった苦手意識もすっかりなくなってます。
この特別な作業ではなく、当たり前の作業と思える事が大事なんです。
ずーっと特別な作業と思ってたらいつまでたっても平常心を保てないからね。
ミスをしても我慢強く見守って教えてくれた店長のおかげです。
まだまだスピードは遅いけど、これも数をこなして早くなるよう頑張ります‼
技術の道に近道なし
数をこなして体で覚える王道があるのみ
です。