笑売三千ニ百四十八日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
朝の日課、父親への老老介護で頑張ってる実家の母親に電話するともう限界なのか泣き出して。
そんな訳ですぐに行くから、と電話を切って2時間かけて埼玉へ。
父親からは大反対されたもののもはや家族ではどうしようも出来ず。
救急車で運ばれた結果、強烈な脱水症状で緊急入院することに。
心身ともに弱りきり、生きる事をほぼ諦めてる父。
その一方でなんとかしたい母のもどかしさと苦労。
老老介護の現実、難しさ、苦労を目の当たりに。
入院手続きなどなど、夕方まで母親のケアをした後、急いで南流山に戻って仕事。
いっさ店長のご家族を優先にしてください、との優しい言葉に救われ、そして甘え、予定の時間よりも遅くにシフトイン。
感謝感謝大感謝。
朝から晩まで、本当にドタバタの長い1日になりました。
それにしても公私ともに過去と未来にこだわらず、今出来る事に全力投球する性格で本当に良かったな、と改めて。
未来に期待せず、今出来る事にフォーカスすれば悩む必要なんて全くないもんね^ ^