修業五百六十七日目
こんばんは、串かつ修業中のさじろうです。
きょうは夕方から小さな銀座のお店でした。
さて、きょうは修業の事ではなく、嫁様の自慢をします^ ^
昨日の父の日の事。
父の日を僕は昨年までと同様、自分の事ではなく僕の父親の日のように思ってました。
しかし、昨年末に子供が産まれた事により、ぼくも父親となり、嫁様や息子にとっては僕の日でもあるんですね。
当の本人にその感覚がまったくありませんでした(^^;;
そしていつものように午前様で修業から帰り、机の上を見てみるとメッセージカードとプレゼントがありました。
そのメッセージカードの内容、少しウルっとしたほど嬉しかったです。
勇気と力、さらに嫁様の期待に応えたい強い気持ちがますます湧いてきますよね。
僕への思いやりが深く、理解のある嫁様に感謝感謝。
悪妻は六十年の不作、と言われますが僕にとって嫁様は大豊作です!
嫁様にとって僕が豊作か不作かはこれからの僕次第。
こんな思いやり深い素敵な嫁様と可愛い息子のためにもますます頑張らんとね。
嫁様と息子、そして多くの仲間が僕のパワーの源です!