修行三百日目
こんばんは、串かつ修行中のさじろうです。
きょうで修行三百日目、というか三百回目。
ここまであっという間でしたが、三百回目も単なる通過点なので特に感慨深いものはなし。
まぁ、いい年していつまでも修行だけをやってる訳にはいかんからね(^^)
さて、そんな三百回目のきょうは久しぶりに一日中キッチン。
当たり前ですが、何一つ抜かりなくできました。
そしてディナーの準備が終わった後、マイ包丁を研ぎました。
実は、買って直ぐに研いだんやけど、研ぐのが初めて、かつ下手くそやったんで、逆に切れなくなる始末。
トマトが見事に切れなくなりました(^^;;
でも、きょうの研ぎでは手応えあり。
包丁の歯を親指の爪に当てた時の感触で歯が鋭いかどうかが分かるんです。
研ぐ前は歯が鋭くなかったんで爪の上で歯が滑る感じ。
でも研いだ後はピタッと止まる感じ。
トマトを切ってみないとなんともいえませんが、いけてるはず。
という訳で今からトマトを切るのが楽しみで待ち遠しいんです(^^)