修行六百日目
こんばんは、串かつ修行中のさじろうです。
きょうは銀座のお店と小さな銀座のお店でした。
今夜も小さな銀座のお店は満席でした。
しかし執念が足りなかったのか、大台までほんのわずか足りず。
大阪新世界の超人気店ならば、こんな時には不思議と間違いなく達成してました。
こういったわずかな違いこそがお店が持つ力、実力、底力なんでしょう。
まだまだ力不足だと感じます。
わずか数百円の違いで喜びが悔しさに変わるので、ほんと雲泥の差です。
この悔しさはバネにします。
そしてきょうで修行が六百日目。
単なる通過点なので特に感慨深い物はありません。
ただ五百一日目から今日までの100日間で技術的な何かが成長したのかな、とは思います。
成長してる実感がないとなんだか不安だし、何より時間がもったいないですからね。
それに来月で40歳になるいいおっさんがいつまでも修行してる場合ではないですからね(^^;;