修行五百八十四日目
こんばんは、串かつ修行中のさじろうです。
七夕の日のきょうは終日、銀座のお店でした。
昨日は終日大忙しでしたが、きょうは昨日の大忙しが嘘のような同じお店とは思えない一日でした。
休憩も普通に取れたし。
改めて昨日の大忙しはなんだったのか、なんて思います。
さて、銀座のお店の店長は常連さんの苦手な食べ物を覚えてます。
それも結構な人数を。
当たり前のことなのかもしれませんが、凄いなー、なんて思ってました。
その理由がきょう分かりました。
常連さんの好き嫌い、どんな話をしたのか、みたいなメモ書きをしてたんですね。
ディナータイムの忙しくなる前にそのメモ書きの束を持ってきて、ノートにまとめてました。
こういった影の努力があってこそなんですね。
そういった姿を間近に見ていい勉強になりました。