修行三百二十五日目
こんばんは、串かつ修行中のさじろうです。
毎朝の朝礼では唱和を唱えます。
誰が作った文章なのかは知りませんが当たり前のことであり、そうあるべき姿の文章です。
ただ、この毎朝の唱和が儀式的になっています。
あまりにも覇気のないのが僕には正直物足りないというか、嫌です。
新世界の超人気店でも社訓10カ条というのがありましたが、時々みな元気よく大声で叫んだりしてました。
みんなで叫ぶ一体感はとっても気持ちいいんですよね。
ちなみに今の修行先でも自分自身に朝から勢いをつけるため、またその文章の意味を噛み締めながら大声で唱えてます。
その唱和の掛け声をこれから僕が担当する事が増えて来そうです。
なのでそんな機会がある時には勢いのある掛け声でやってやろうと思ってます。
朝から覇気がなく、だるだるな雰囲気は好かん‼