修行二百六十日目
きょうはランチはほどほどで、夜は新規のお客さんが次々に来店となかなか忙しかったです。
さて、きょうの賄いのこと。
賄いは当番制で、当番の人は何を作ってもいいようです。
きょうはホールの女の子が担当やったんやけど、かなり早い時間から時間をかけて一生懸命作ってました。
で、結果は品数が豊富な豪華な賄いになりました(^^)
それだけでなく、とーっても美味しかったんです。
男は胃袋を掴め、と昔から云われるけども、がっつり胃袋を掴まれました。
というわけなので、その子にはさらに優しくいつも満面の笑顔で接するようにします(^^)
最後に余談ながら、豚肉の肉ジャガを初めて食べました。
関西人なんで肉ジャガの肉とえいば牛肉が当たり前。
豚肉でも美味しかったけど、なんか不思議な感じでした。