笑売三千五十八日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうは綺麗な筆文字を書くOBと電話から。
数年ぶりに話した彼女との会話、超嬉しかったし楽しかった。
19歳だった彼女も今では24歳の大人の女性。
仕事もぜひ、むしろやらせて欲しいとまで言ってくれるなど、快く引き受けてくれて感謝感謝大感謝。
さじろうの全メニューの価格改定で壁メニューの書き直し。
それを彼女の筆文字の実績として、彼女のスキルを売るきっかけとしてさじろうを利用してもらえれば嬉しいな。
次に久しぶりに物件の内見。
物件を見る目を養うため、相場に慣れるため、状況確認のためにその第一歩を始めました。
きょう内見したのは開業後、半年で閉店したとあるお店。
開業時にお金をたくさんかけて閑古鳥での閉店は悲劇でしかなし。
でもこんなお店がほとんどで決して珍しくない現実。
飲む打つ買うで作る、作れる借金なんて知れたもの。
一方でビジネスの作る借金は一瞬、そしてその額はでかいですからね。
そもそも生存確率が低い飲食業。
勉強もせず生半可な気持ちでやると大火傷を負うのは必然。
自戒を込めて改めて。
夕方からは柏本店にて上野さんと。
色んな話しをしつつ、楽しく営業できて実りある夜営業。
今日もいい一日になりました。
感謝感謝大感謝!