何 何もない平凡な一日 2012年3月11日 0 修行二百三十四日目 あの大震災からちょうど一年が経ったきょうはオープンからラストまで。 お客さんの回転がすごかった昨日とは一転、行列満席ながらもゆったりした時間が比較的多かった一日でした。 さて、きょうは久しぶりにほとんど揚げず、キッチン内やホールをほぼ終日動き回りました。 揚げてる時は時間の経つのが早いけど、揚げてない時は遅く感じます。 きょうは特筆することにのない平凡な一日でした。 開店から閉店作業を含めた合計で10時間、いったいどれくらい歩いたのかしら。 Categorized in: 修行1軒目@大阪新世界