笑売千七百十四日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
熱海の2日目。
2歳になったばかりの三男の目覚めと共に僕も普段よりも早く目覚めました。
カーテン開けるとナイスビュー。
歯だけ磨いて長男次男とともに半露天風呂へ。
たわいもない話をした男だけの時間、なんとも幸せなひと時でした。
朝食は昨夜と同じ場所にてビッフェスタイル。
朝食では鯛茶漬け、潮騒ラーメン、アオサのオムレツと名物料理3つ。
ディナーでも3つ設定してました。
名物料理なんてお店側からの押したい料理でいいのね、と妙に納得勉強に^ ^
朝食を終えてからホテルの施設探索。
野外では薪割り体験と焚き火、そして焚き火を使って焼きマシュマロとホットチョコレート作りを体験。
火を使うので僕は付き添いでしたが、息子達すごく喜んでました。
その他の施設もゆっくりのんびり使わせてもらって。
最上階のテラスにあるベットから。
そして12時前にレイトチェックアウト。
一般的なホテルだと10時チェックアウトが多いですけど、このプラス2時間が持つゆとりがものすごくでかい。
朝食を食べ終わってから部屋でドタバタ急がなくてもいいですからね。
これもサービスの一つなんでしょう。
ホテルを後にし、下界に降りて熱海の海岸にて波と遊び。
帰りには寄り道して横浜のみなとみらいに行って遊園地で少し遊び、早めのご飯を食べて帰宅。
2日目もあっという間の1日でした。
それにしても今回のリゾナーレ熱海ではいいサービスとは、いいサービスを知って体験する事の大切さを改めて痛感。
航平店長にもぜひ研修として体験させてあげたいな^ – ^
今の航平店長ならいいサービスと感じる心、探求心、向上心があると思うので。
まぁ、そういった心と気持ちがなければただの贅沢旅行になるだけなんですけどね^ ^
人気になるには人気になる理由が絶対にある。
そんな事を子供たちに癒されながら楽しく美味しく学べた2日間でした^ ^