笑売千五百三十五日目
こんばんは、柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
僕には本当に珍しく、超超久しぶりに仕事にいきたくないな、と思った朝一番。
というのも前夜、知り合いの家族で悲しすぎる新たな話を聞いたので。
自分でいうのもなんですが、僕は精神的にタフな方だとは思います。
でも昨夜の話や連続の訃報は少し効いたみたい。
でもね、ここからは暗い話ばかりではないのでご安心を^^
そんな辛かった朝から一転、きょうは一気に嬉しい再会や報告あり。
まずは8月4日の手賀沼花火大会の日。
既存スタッフではどうしても出勤できず、僕一人だけ。
僕一人しかいないというこんなピンチはこれまた超超珍しいこと。
いろんなOBスタッフに声をかけた結果!!!
返事を待ってた超懐かしい2期メンバーのOBスタッフが助けてくれることに。
さらにその日はこれまた2期メンバーのOBスタッフも入ってくれます。
なのでこの日は社会人になったOB第2期メンバー2人と僕の懐かしい3人で働けることに^^
OBメンバーは僕にとっては子供のようであり、戦友であり、そして仲間&友人でもる特別な存在。
そんな懐かしいOB2期メンバーだけで働けるなんて、4年前にタイムトリップするような楽しい一日になることでしょう。
大ピンチから一転、超超嬉しい結果となりました。
ただし今回のヘルプは対処療法で根本的な解決策とはならないのは重々承知。
いよいよ新たなスタッフ募集にむけて動かないとな。
そして夜営業。
可愛らしい女性が
「分かりますか?」
といってご来店。
串の坊時代にお世話になった超超懐かしい年下の先輩でした^^
3年ぶり?4年ぶり??
嬉しくて懐かしくて、修行時代の当時のことや今のことをたくさんたくさん話しました。
前回あった時には友達のような関係とは思えませんでした。
でもきょうはお互いに串の坊OBメンバーとして再会し、たくさん話したことで、当時にはなかった友達のような関係になれました。
なので、きょうを機に友達になって、とお願いしたほど^^
店主という立場を抜いて友達のように気軽に飲んで話せる友達がほとんどいないのでね^^
というわけで、悲しい話が続いたけども、その反動で嬉しい出会いと再会が同時に2つもあった大逆転の嬉しい一日になまりした。