修行二百十三日目
きょうはオープンからラストまで。
インフルエンザによる病欠が2人も出てオープン直後から明らかに人手が足りない状況に。
みんな持ち場の役割をしっかり受け持ち、無駄話もほとんどせずに緊張感もってランチ時をこなしました。
人手不足からくるみんなが無駄のない動きをしながら、フォローしあうあの緊張感ある雰囲気は凄い大好きです。
だだ欠点として、忙しすぎて声だしがおろそかになり、若干お店に活気がなくなってました。
で、不思議なもんで人手不足が解消すると少しだらける子も出てくる一方、みんなの声が大きくなって店自体は活気のある雰囲気に。
余裕があるからこそ声出しも出来るんやろね。
どちらの状況がいいのかは一概に言えないけども、いい気づきをもらえた一日でした。