笑売三千三百六十日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
朝一番、お世話になっている税理士先生と一緒に弁護士事務所へ行って相談。
弁護士ときちんと仕事としてお話しするのは初めての事。
結果として思った様にはいかなかったけど後悔なくスッキリ!
弁護士とのお話しは単純明快でめちゃくちゃ面白かったです^ ^
人と話す際、多くの人が現実の事実と自分の感情をごっちゃにしてるからややこしくなります。
弁護士の判断としては感情抜きの法律一本という現実の区別が明快にあるからこそ納得できたし気持ち良かった^ ^
同席した税理士先生からも、弁護士先生の判断に対する僕のこだわりの無さと切り替えの速さにびっくりされたほど^ ^
僕の強みの一つが現実は現実として自分の感情を完全に排して判断出来る事かな。
現実をありのままに受け入れる事が出来るからこそすぐ次の対策、方法に切り替える事が出来るんでしょうね。
どんな時でも我が出たり感情が優先すると負ける事が多いですからね^ ^
次に柏本店に戻って面接と店長会議。
続いて南流山の不動産屋さんに立ち寄って報告してから南流山店へ。
今夜の南流山店はワンオペの明るい時間から満卓となりおかげ様。
ピークタイムは準備不足も相まって料理提供でかなりお待たせしてしまって人がいて申し訳なし。
お帰りの際の笑顔がなかったからね。
お金をもらう以上、普通以上が当たり前。
食べに来てくれて料理提供遅延で嫌な思いをさせて帰らせるって本末転倒。
売上的には良かったけど、全く喜べない申し訳なさしか残らない夜になりました。
今日も朝から晩までひたすら動いていた実りある一日になりました。