笑売二千六百八十三日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
このブログを読んでくれてる飲食店経営者仲間から
攻めてるねー
と連絡あり。
そう見えてるのね
というのが一番最初に感じた気持ちでした^ ^
僕自身は攻めてる感覚が一切ないからね^ ^
今回の2つの新事業は本当に縁だと思ってます。
また攻めるというよりも、来年から始まるコロナ緊急融資の返済に向けて今のうちに新たな利益を創出しておかないと絶対に返済継続不可能になるという危機意識が半端なくあります。
むしろそちらの危機意識の方が大きいです。
そのために新たなビジネスを考えたり探したりしてきました。
そんな思いでひたすら願って動き続けたら叶った、といういつものパターン^ ^
このまったく無理のないパターンは必然というか導かれてるような感覚。
そして本能的に正しい方向に進んでいるという認識もあります。
だから焦りがなく自然体でいられるのかな^ ^
運と縁は人が与えてくれるものだなぁ、とつくづく思います。