笑売二千四百七十八日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
コロナ禍をきっかけに閉店するお店が多いです。
イメージや外からは良く見えてるお店の閉店だとさすがに驚かされます。
どんな理由があるにせよ、利益が出ていたら今はなんとか凌いで絶対に閉店はしないからね。
まぁ、お金だけが原因ではない、例えば人間関係のしがらみを嫌気した閉店もあるのかな。
体力があるうちの早めの損切りの閉店も考えられるし。
いずれにせよコロナ禍が閉店を後押しした一因はあるでしょう。
この時期に閉店するのはオーナーはもちろん、社員などの従業員も大変。
特にオーナーだっら閉店したとしても返済や前年の消費税などの納税からは逃れられないからかなりキツいと思います。
それを想像すると怖い、怖すぎる。
明日は我が身と思って戒めにします。
最後にきょうも両店で予想とは違ったお客さんの動きで、時間帯での売上の明暗がクッキリ。
商業地の強みと弱み、住宅街の強みと弱みがハッキリ見れてすごく面白いです^ ^
強い弱いが良い悪いではなく、そういう物として割り切って考えるだけですね。