笑売二千二百九十六日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
創業以来、串かつの衣、油、ソースは変えていません。
しかし最近、変わった?みたいた同じような事を言われるようになりました。
その内容がこれまた同じで
パン粉の感じがしなくなった?
フリッターみたいになった?
などなど。
つい先日も久しぶりに来てくれた常連さんに言われたのがダメ押しとなりました。
ようはパン粉を感じなくなったという事。
という訳でパン粉屋の社長に電話して問い合わせ。
結果、さじろう開業以来、何にも変わってません、との結果。
そりゃそうで、どの業者さんも仕様変更する際には事前連絡があってからですからね。
この返事をきいてますます不思議というか課題の答えが遠のいて。
信頼できる複数人から言われたらやっぱり気になりますから。
僕の串かつの味に対するモットーは
好きなラーメン屋のように久しぶりに食べてもいつも変わらぬ同じ味。
それが実際に出来てないのか、お客さんがたまたまそう感じたのかは未だ不明^ ^
悩ましい課題です。