笑売千七百九十日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
昨夜の閉店終了後、南流山の夜の街でさっそく2軒はしご酒。
柏と違ってお店は少ないですが、お店の開拓余地はまだまだたくさんあり。
また柏と違って顔バレもしてないのですごく気楽に飲めるのもいいですね^ ^
さて、日曜日の南流山店はこれまた初めての経験。
ランチタイム&アイドルタイムともに柏本店のような勢いはなし。
柏本店のような人が集まる商業地、南流山店のような住宅地ではおのずと使われ方が違う事を改めて実感。
そして夜営業。
平日の夜のような雰囲気で、緩やかに入れ替わる感じ。
僕を含む3人体制でやるほどの忙しさではなかったのでお店は任せて僕は自由に行動。
シフトや月報を作ったり、パソコンの整理をしたり、近隣のお店の偵察に行ったり。
南流山の夜の状況は知らない事だらけ。
なので3人体制、かつのんびりで動ける時には積極的に偵察&勉強かねてお酒は飲まずに食べ歩くつもり。
郷に入っては郷に従え、の言葉通りに街を知った上で街にフィトするために。
そして「敵を知り己を知れば百戦危うからず」のごとく、己は客観的に十分に知ってるつもりなので、敵を知るために。
まぁ、「敵」というのは言葉の例えであって街の特徴状況でょうか^ ^
焦らずじっくり腰を据えて取り組んでいこう!