笑売千六百二十五日目
こんばんは、柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうのランチはのんびり。
そんな時間をここぞとばかりに活用してけいすけに衣と牛かつの仕込みを教えました。
けいすけには今どんどん教えてます。
そしてどんどん吸収してくれます。
それが頼もしくて嬉しくて教えがいがあって^ ^
そして夜営業。
前日の今年ワーストからは一転、今夜は満席大忙し。
平日の3人体制でもう少しでプチボーナスという忙しさ。
前日の反動もあるのかもしれませんが、まったく訳が分からない嬉しい誤算^ ^
前日のリベンジが出来て良かったです。
最後にこれからは読み終えた本をブログに残していこうかな、と思って。
というのも本を買う時、読む時ってのは何かしらの課題があり、その課題解決のため、ヒントをもらうために買ったり読んだりするもの。
なのでその時に読み終えた本を書いておけば過去を振り返った時にその時の事を鮮明に思い出せるのかな、と思って。
きょう読み終えた本が『小さくても勝てます』さかはらあつし著 ダイヤモンド社 という書籍。
新宿に実在する理容室が行列店に変わっていった実話に基づく物語。
小さなお店、もちろん飲食店でも十分に通じるヒントやアイデアが満載。
僕的には久しぶりの大ヒットの内容。
これから何度も何度も繰り返して読む事になるそんないい書籍でした。
航平店長にもぜひ読んでもらいたいな、と思ったほど。