笑売千四百六十四日目
こんばんは、柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうはランチタイムだけの出勤。
スタッフのシフト希望を可能な限り入れてあげようとした結果、僕を削るしかなし^^;
スタッフからしたらシフト希望が削られることなく一回でも多く入れて稼げるバイト先の方が絶対にいいもんね。
スタッフにとってもいいお店を作るのが僕の仕事の一つ。
こんな感じでこれから僕は午前だけ、夜だけみたいなかなり変則シフト。
そんなきょうのランチタイムは僕はホール担当。
一気にバタバタと来てくれておかげさま。
奥野くんもさすがに慣れ、脂汗をかくことなくスムーズに作業してました。
そんな姿を見てて
ほんま成長したなー
と思わず声をかけてしましました^ ^
昼も夜も基本の作業が出来るようになれば、ここからが本当の仕事。
奥野くんだけでなく、南流山店の航平店長もそう。
お客さんの立場、気持ちになっていかに気を使えるか、喜ばれる仕事をするか。
伝票だけを見ず、客席を見てどんな状況なのか、どんなお客さんなのかを自分なりに判断し、優先順位を決めて調理する。
これが出来るかいなかで結果は大きく変わってくるでしょうね。
飲食店が提供してるのは料理だけでなく、楽しい時間や居心地のいい時間も味のうち。
そんな時間を作るのはやっぱりお店側の努力。
お会計してお店を出た時に感じる「後味も味のうち」という言葉もあるほど。
奥野くん、まだまだ先は長いぞ!
頑張れ‼︎