笑売千三百六十七日目
こんばんは、柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」笑売中のさじろうです。
きょうは第三日曜日なのでお店の定休日。
なので昨夜は店主が知り合いの馴染みの食堂で飲み食いした後、1人クールダウンでバーへ。
バーはかっこつけたりする場所と若い時には思ってましたけど、その発想自体がお子ちゃまだったんですね。
心地いい時間と薄暗い空間、見てて飽きない丁寧な仕事、落ち着いた会話など。
今回とウイスキーの事を色々と教えてもらえた素敵な時間を過ごせました。
さて、一夜明けて家族とのんびりまったり。
3人の子守を引き受け嫁様は美容院へ。
その間、5歳、3歳、1歳の兄弟3人で遊んでいる姿をゆっくり見れて癒されました。
夜は馴染みの回転寿し屋へ。
いつも同じスタッフだと安心するんだな、と改めてと思いました。
なぜかきょうはやたら店員全員で元気に声を合わせてご挨拶ばかり。
本部から偉いさんが来てたのかな。
意識して頑張ってる感が半端なかったです^^;
活気があっていいんだけど、あまりにも頻繁だと少々うるさいし、声をかけるタイミングも難しくてね^^;
お店の方針だから仕方ないよね^ ^
それにしてもいつもと違うってのは違和感に繋がりますね。
僕個人的には各人が心を込めた自然体の声かけによる接客の方が好きだな。