笑売千三百二十九日目
こんばんは、柏駅西口で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」笑売中のさじろうです。
普段は2人体制のランチタイム。
きょうはみさも加入しての3人体制。
のんびりランチタイムだったので、ここぞとばかりにみさにも新たな仕込みを教えました。
みさは運動神経がよく器用なので仕込みはどんどん教えれば出来ると判断。
千切りキャベツや砂肝の銀皮のカットなどをやってもらい、どちらも楽しんでやってくれました。
新しい事を知識と覚えてやることもバイトの楽しさだと思うのでね。
みさに限らずさじろう女子大生スタッフ、ほんとみんな仕込みを含めてさじろうの仕事を楽しんでくれてるのが嬉しい限り。
そんなランチタイム、あわやノーゲストという散々な結果でしたけど、みんなの手が止まる時間はほとんどない有効な時間となりました。
そして夜営業は前半は健闘し、中盤がまったりでみさが早上がり。
でも終わってみれば悪くないんだな。
暇だと思う水準がどんどん高くなってきてるせいでしょうね。
そんな夜営業ではお客さんから僕のスタッフへの態度を褒められれました。
僕がスタッフに敬語を使いながら明るく朗らかに話してる様が気持ちよくて勉強になりました、との事。
別に特別な事ではないと思うんですが、仕事中は誰に対しても敬語でお願い&指示するというサラリーマン時代の経験が生きてるんだと思います^ ^
一方、南流山店は忘年会にお客さんを取られてるのか、興味ある人が一巡したのか、オープンバブルの激しい慌ただしさはようやく一服。
オープンバブルはバブルであって実力ではないからね。
いよいよここからが店長の腕の見せ所。
派手さのない地味に強い、そして笑顔と活気にあふれるお店を作りあげて欲しいですね。
頑張れ、航平‼︎