笑売二千八百七十四日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうは出勤前に電話と対面での打ち合わせが3件。
だいたい30分を一区切りに決めてます。
そして内容が良ければ60分に延長し、内容が薄ければ10分で即終了。
話好きの僕なので意識しないと時間がダラダラ過ぎていっちゃうので自制してます^ ^
そして仕事では上野さんのトレーニング。
毎回のトレーニングの甲斐があり綺麗に出来るようになってきました。
トライアンドエラーを繰り返し、揚げた串かつの形、衣、火が通っているかのいくつかを毎回チェック。
身体で覚えてもらうにはまずは回数。
ただ回数をこなすのではなく意識するポイントもきちんと伝えてます。
串かつの揚げは技術。
決して簡単ではないけどもそこまで難しい技術ではありません。
最初は誰しも泳げないけども、泳げるようになれば無意識に泳げる技術みたいな感じかな。
仕事なので早くて綺麗などの拘りを意識して育てる事が大事。
頑固な職人さんがいる専門店でこだわりの技術というお店があってもオッケー。
でも僕は揚げの技術自体に値打ちをこかないようにしています。
その人がいなければお店が回らないという属人的にならないよう強く意識してるのもあるからね。
上野さんの揚げ場での姿、すごく合ってるのでほんと今後が楽しみです。