笑売二千六百四十八日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
南流山で頑張ってくれた田嶋さんが今日で卒業。
昨年8月からなのでちょうど1年。
時計職人からの転職で初めての飲食店。
腰に爆弾を抱えて耐えて頑張り、南流山店を支えてくれた1年でした。
最初は腰と不慣れもあって大変でした。
が、途中からは揚げはすごく美しいし大将のような落ち着いた性格が頼もしかった。
そんな田嶋さんの卒業は仕方ないとはいえ残念。
さじろうとしてもっと出来る事、やれる事があったのではないかと思う事もあったり。
コロナ禍でなければ、という悔しさもあり。
とはいえこれも運命。
田嶋さんからもたくさんの学びと気付きをもらったのでこれからに生かしたいですね。
最後に最終日恒例の一度きりパネルの前での記念写真。
辞めても仲間、ずっと応援してますからね。