笑売三千三百四十二日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
午前中のんびりして午後1番にドラムレッスン。
頭では完全に理解し口でもリズムは完璧に奏でられる。
しかし叩きだすど身体がついてこず叩けない。
あとほんのちょっとが出来ないもどかしさ。
毎回毎回思うけど、これはドラムだけではなく仕事でも人生でも何にでも共通する事柄。
だからこそこのほんのちょっとのもどかしさが超大事。
ここで諦めるか、逃げずにやり続けるかが分かれ道。
そんな事が分かってるのでやり続けるのみ。
やり続けられる理由はいくつかあるけどそれは向上心、逃げたくない、自分に負けたくない、諦め癖や負け癖をつけたくないなどなど。
ドラムの先生から
天才はほとんどの時間をプラトーで過ごす
という言葉を聞いて目から鱗。
僕は天才とは無縁の凡人だけど、技術を学び習得する時には急成長する前の停滞期が必ずある、という事を知ってるから頑張れます。
そんな考え方のベースがあるから仕事でもなんでも苦しい時、逃げたい時でも逃げずに踏ん張れるんでしょうね^ ^
ドラムレッスンは本当にいい学びの時間です。
そして今夜は柏本店にて上野店長と。
公私含めて色んな会話が弾みました。
雨で超のんびりな今夜、常連さん様々の営業。
終盤にグループが来てくれてなんとか格好がついて良かった良かった。
きょうも気づきと学びの多いいい一日になりました^ ^