笑売二千六百六十九日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
助成金の資料作成を家では集中できないので南流山店へ行ったら⁈
連日の大雨のせいか、裏の事務所が雨漏り。
以前もこの場所で雨漏りがあって修理したのにね。
客席ではないので特に急ぐ必要はなく、びしょびしょになってる床一面を拭いてお仕舞い。
不動産屋さんのお盆休み明けに連絡しよっと。
そんな訳で出鼻を挫かれました^ ^
気分一新、助成金資料をダウンロードして文章作成開始!
やり始めると頭の中をアウトプットしていく感じですごくいいですね。
思考の整理と同時に新たな課題と発見がたくさん見つかりました。
感情的や希望的観測な文書ではなく、具体的な数字と論理的思考で書く内容が審査官にきちんと伝わる事を祈るのみ。
それが出来なければ新たな事業成功の可能性は低いという結果になるもんね^ ^
審査官っておそらく何百何千とこういった助成金にまつわる文書を見てきてると思います。
だから判断する目は確かだと思うので。
今回ばかりは筆の力、文書の力で経営を下支えしたいので久しぶりの頑張り時。
頑張れる時に精一杯頑張ろっと♪
そして文書作成で一段楽したら木原さんが来て揚げトレーニング。
衣を切ってパン粉を付けて綺麗に揚げられるようになりました。
暇な時間であれば十分に対応できるレベルに成長。
その一方で菜箸の使い方という弱点が露わに。
揚げ場の作業といっても色々あって綺麗に揚げられるだけでは半人前。
油から素早く引き揚げて油を切る作業とそのスピードも必要。
僕も串かつ修行時代に使ったことのない菜箸を全く使えず、その練習で腱鞘炎になった事を思い出しました^ ^
手の痛みを乗り越え、休業明けには普通に使えるまでに成長してる事でしょう。