笑売二千四百四十四日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
読書していたらいっさからルール確認の電話あり。
その内容が賄いを作る時にタイムカードを押して休憩中に作るのか、休憩前に作るのか。
柏本店と南流山店で曖昧になってる部分がありました。
連絡を受け、これからのためにもと思い共通ルールを明確に作りました。
自分の賄い調理は業務ではないのでタイムカードを押してからの休憩中に作ること。ただし他の作業のついでに作るのは効率的なので良しとする。
という新たなルールが完成。
大きくなるには誰もが分かりやすい、誰にも公平なルール作りが必要。
大きくなるってのはこういう地味なルールがたくさん必要になっていくんでしょうね。
またそれが大きくなるという事なのかな。
まぁ、無邪気な自由な子供から、社会できちんとした強い大人に成長するとなれば必要なこと。
強いチームはルールと規律に厳格。
その一方で弱いチームほどそれらに甘いのが現実。
そういったルールと規律をこの一年でどんどん作りあげていこう。
ルール作りという言語化、明文化。
これこそまさに土台作りですね^ ^