笑売二千三百十三日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうはお店を任せてお休み。
嫁様から勧められた本を久しぶりに読みました。
物事の見方や考え方の書籍。
この著者の考え方が昔から大好きで、この方の講演も行ったし、著書を何冊も持ってます^ ^
この方の物事の見方や考え方がベースにあるからこそ、僕は何事もそんなに悩むことなく明るくいられるのかなと思ってます^ ^
「物事にいい悪いはなく、そう思う心があるだけ」という考え方。
他にもたくさんあるけどね^_^
いい復習の時間、改めての気付きの時間となりました♪
そんな今夜は回転寿司がどこもいっぱいだったので視察を兼ねて寿司居酒屋へ。
ピークタイムなのにガラガラの寂しい店内。
大混雑の回転寿司屋との違いにびっくりしたほど。
とはいえデータ通りの状況で、そのデータを身を持って裏打ち出来た感じ。
回転寿司など食べに行くお店はこのコロナ禍でも大きな下振れがなく、飲みにいくお店ほど落ち込みが酷いというもの。
今夜の寿司居酒屋の現実を見て、これが今の居酒屋の現状、現実なのかと思わされました。
この現実を目の当たりにすると今夜は任せた両店ともに健闘してくれたなと思ったり^ ^
学びが多かったいい一日になりました♪