笑売二千百五十三日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
東京の感染者が100人オーバー。
いよいよ待ったなしの状況になるのでしょうか。
その一方で今夜の営業中、志村動物園では思いっきり笑わせてもらい、改めて志村けんさんの偉大さと日本の宝を失ったり悲しみを感じました。
ほんと今でも志村けんさんが亡くなったのが信じられません。
さてさて、きょうはあやのトレーニングでランチタイムから。
習うより慣れろでどんどん手を動かしてもらいました。
積極的で覚えも早く、頑張ってる上にすごく気持ちのいい返事をしてくれるので、教えがいがあります^ ^
あや、ナイス!
本当に自信を持って断言できる大当たりのスタッフです。
暇な時間には持ち帰り用のタッパにお絵描きをしてもらったり、閉店作業をいっさに見守られて1人でやったり。
2回目ですがどんどん任せてます^ ^
最後に今夜は常連さんに助けられて柏本店、南流山店ともになんとか凌げた一日。
もちろん普段に比べれば柏本店なんて3分の1にも及びません。
とはいえ僕の今の考えではまずスタッフの人件費と原価を賄えればOKと割り切っています。
簡単に自粛というけれど、世間のフリーターはお店が閉まれば給料が無くなる訳です。
経営者というのは雇用を守る、スタッフの生活を守る、という義務と責任もあるからね。
暇ならその暇を活かしてシフトを少しアレンジすれば対応できるからね^ ^