笑売千六百七十二日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうのランチはランチタイムが初めてのゆきほと。
夜との違いやランチメニューの説明をしていざランチ営業開始。
ゆきほの素晴らしいところはすごく素直で真面目なところ。
言われた通りにキチンとやってくれました。
その甲斐あってランチタイムはゆきほとたくさん話しながら普段通りに売り上げて楽しい時間に。
アイドルタイムにマオが来てくれてゆきほが休憩へ。
アイドルタイムもマオと楽しくおかげさま。
そして夜営業はマオ、ゆきほ、僕の3人体制で。
そんな夜営業では息子さんの誕生日のお祝いなのにカウンター希望で食べに来てくれたご家族が
そのご家族から最近みないけど奥野くんはどうしたの?
と。
どうやらその息子さんが毎回、奥野くんから優しく話しかけられてたので大好きだったよう。
きちんと事情を話し、みんなで奥野くんを偲ぶ時間になりました。
いま振り返っても奥野くんはいつも真面目で誰に対しても思いやりがある好青年でした。
そんな性格ゆえ、常にお客さんの立場にたった志事が出来てたからこそきょうのような機会があるんでしょうね。
今は亡き奥野くんですが、奥野くんが褒められ偲ばれるのは凄く嬉しいですね。
そんな奥野くんのためにも僕は奥野くんに恥じない志事をしないとね^ ^