笑売千四百五十三日目
こんばんは、柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
河原町三条にあるホテルのチェックアウトからきょうのスタート。
初夏の陽気のいい天気で観光日和。
風情のある鴨川が青空のおかげでさらに風情アップ。
三条通りから四条通りまでの途中、お茶屋さんが並ぶ石畳の街並みの祇園エリアを散策。
やっぱり好きだわ、京都祇園の街並み。
そんな祇園エリアを歩いてたら松戸税務署の方から連絡があり、出来る範囲で即対応。
その後、京都の台所の錦市場へ。
鰹節専門店がやってる出汁の効いた鯛茶漬けを見つけたので、そこで一人ブランチ。
錦市場はほんと人人人で、まさにインバウンドを目の当たりに。
この時点で時間切れとなり、JR京都駅に向かって帰途へ。
天気に恵まれ、そしていい先輩や地元の仲間に恵まれ、ほんと久しぶりに大満喫の研修旅行となりました。
今回のふるさと探訪で強く思ったこと。
むかし通っていたお店が無くなってることへのショックの大きさと悲しさ。
さじろうに通ってくれてる人が遠い将来、僕が感じた同じような悲しい思いをさせないためにも、さじろうはこの先もずっと生き残らないといけないな、と強く思いました。
お店があり続ける大事さ、変わらぬ味の大事さ。
僕の使命の一つです。
そして夜は普通にお店で仕事。
といっても満席だった時以外は裏に籠ってシフト作成など。
いよいよ来月からはいまは南流山店の定休日になっている火曜日の営業を開始します。
それに伴って僕が南流山店に行ったりするし、ゴールデンウィークで祝日があるしで、もうシフトがややこしや~~。
とりあえずたたき台を作ったので、航平店長とすり合わせをしないとね。
こんな感じできょうもあっという間の一日となりました。