笑売七百八十九日目
こんばんは、柏駅西口で串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」笑売中のさじろうです。
つい先日のこと。
ピークタイム前の早い時間に料理が美味しいお店に一人で食べにいきました。
かれこれ5回目ぐらいかな。
おそらく店主も僕のことを分かってるだろうけど気遣いや感謝の気持ちの言葉は一切なし。
ぶっちゃけ気遣いや感謝の言葉を求めている訳ではないんですよ。
とはいいつつも、同じ店主としてお客さんに対してごくごく当たり前の最低限の気遣いがあってもいいのでは、と思った僕がいるわけで。
だからというわけではないですが、さくっと食べて1杯だけ飲んで終了。
居心地が悪くなければもっとたくさん飲んで食べて軽く倍以上、支払ったのにな。
そんな嫌な気持ちで後味悪くそのお店を出ました。
まあ、僕がその店主と考え方が合わなそうだから、その店主も僕に対してフィーリングが合わずに無視したのかな?
僕は注文意外、一言も発してないんですけどね^^
いいのか悪いのか、とにかく反面教師になったいいお店でした。
お腹だけでなく心も満たすのが「串かつ さじろう」の目標であり理想。
だからこそ、そんな接客をしないようにスタッフに伝えることが僕の仕事。
料理が美味しいだけにすごくもったいねいですよね。