笑売六百五十四日目

こんばんは、柏駅西口で串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」笑売中のさじろうです。

前日の閉店作業終了後には2週間ほど教育実習へ行くほのみの壮行会へ僕とまさとほのみの3人で。

2人の終電時間まであれこれ話せて楽しかったです。

そして昨夜は暖かかったので2軒目には久しぶりに一人で東口まで歩いて知り合いのバーへ。

暖かくなるとフットワークが軽くなりますね^^

そして3軒目には西口に戻っていつものクラブのような爆音バーで午前4時半まで。

その爆音バーで気づいたこと。

入ってしばらくはあまり聞きなれない音楽ばかりが流れてました。

決して悪くはないんですがなんだか乗り切れず。

でもしばらくすると定番で流行りの音楽が流れてきて、店内も僕も一気にアゲアゲでノリノリに。

みんな定番が好きで求めてるんでしょうね。

その時に定番の強さ、というものを強く思い知らされました。

と同時に飲食店のメニュー作りも同じなんだろうな、と爆音バーのカウンターで思った次第^^

居酒屋での定番メニューといえばから揚げ、えだまめ、ポテトサラダ、フライドポテト、漬物などなど。

さじろうにもそういった定番メニューはありますが、やっぱり強いです。

奇をてらった見慣れないメニューばかりだと何を頼めばいいか分からず迷って落ち着かないいんでしょうね。

というわけで、定番の真の強さと大事さを思い知れたいい夜遊びとなりました。

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