笑売二千三百日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうは南流山店にて。
田嶋さん、まこと、そして僕の暑苦しい男3人での営業。
田嶋さんは親分のような雰囲気をもってる人望も厚い人^ ^
早くもまことと田嶋さんの間でなんちゃって親分子分のような微笑ましいいい関係になっています^_^
入ってすぐにいい人間関係を築けるのも大切な要素の一つ。
そんな田嶋さん、一つだけ爆弾を抱えてます。
それが腰痛。
中腰になる洗い物がかなり腰にくるようできついみたい。
この腰の爆弾も個性の一つと割り切って付き合っていくしかなし。
なので洗い物をなるべくしなくてもいいポジションが揚げ場なので、揚げ場の仕事を早く覚えましょう、という教育方針に。
考え方や普段の行動には全く問題がないというか、むしろ気がつかえてすごくいい感じ。
ずっと長くいて欲しいからこそ、田嶋さんのため、さじろうのために揚げ場の仕事を早急に覚えてもらう事に。
そんな訳できょうはコンニャクを使って実際の衣と油を使ったトレーニングに。
揚げは技術なので回数かさねれば誰でも出来るようになります。
しかし揚げ場で大事なのは揚げの技術はもちろん、テーブル状況やオーダー状況を常に把握したりする気遣い。
揚げトレーニングしつつ、伝票の捌き方を教えていきたいと思います。
そしてさじろうには居なくてはならない存在に育ってもらえればと思っています。
田嶋さん、頑張って!
そんな田嶋さんを宜しくお願いします^ ^