笑売千六百七十九日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうのランチは定食が一人だけでそれ以外は全員昼飲みという極端な展開に。
せっかく2升炊いたのにご飯が余りまくり。
その一方で昼飲みの方ばかりだったので売上自体は悪い日の夜以上のいい結果。
そんなランチタイムは揚げ場をけいすけにやらせました。
オーダーがたまってきても心を鬼にして変わらず。
いつもそうなんですが、一度は激しい揚げ場を経験させる事を意識してて、きょうがまさにそう。
変わってもらえる安心感がどこかにあると甘えが出るので。
激しい揚げ場を経験するとその後の課題が見えるのか、一皮向ける傾向が多いです。
というわけでけいすけを少し追い込んだ実りあるランチタイムに。
アイドルタイムはゆきほと話しながらのんびり。
そして夜営業。
けいすけに揚げ場を任せて僕はホール。
ランチタイムの効果か、けいすけの揚げ場がいい感じに。
ここからはとにかく経験と回数という感じかな。
ピークタイムは一瞬だけののんびり。
お客さんとの会話を楽しんだ和気あいあいとした時間に。
夜としては少し寂しい結果でしたが、一日トータルとしてはランチタイムのおかげで悪くない結果。
というわけでけいすけの成長が実感できたいい一日になりました。