笑売三千百三日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうは早めたお店に行って串かつの衣の作成から。
僕が作った衣はすごくやりやすいとスタッフから言われます。
長年の経験もあるのでしょうが、徹底的に叩いて混ぜて滑らかになるまで叩いてるからかと。
粉と水を完全に混ぜ合わせる、当たり前の事を当たり前にやってるだけ。
なんでもそうですが、当たり前の水準がどこかで結果は大きく変わってくるのが面白いですね^ ^
そしてたまたまきょうは若いスタッフとの当たり前の水準、考え方の違いがありました。
そういった感覚の違い、正しさの定義の違いから起こるお互いの誤解に対して良くない態度があったのでそれを注意。
僕がびっくりしたほど^ ^
考え方の違い、お互いの誤解なら素直にそれを言えば、言ってくれればいいだけの事。
それで意見交換できて実りある会話に繋がりますからね^ ^
なので若いスタッフには
感情的な態度に出すと普通の人なら感情的な態度で帰ってくるから自分が損するよ。それに感情的な態度はかっこいい大人がやる事ではないよ。
と淡々と伝えました。
学生スタッフには少しでもカッコいい大人になって卒業してほしいからね。
嫌われる事を恐れていてはいい仕事はできないしね。
最後に昨夜は2回転目に突入した夜営業でしたが⁈
今夜はのんびり、昨日はまぐれだったのかしら^ ^
とはいえ馴染みの常連さんと話せて楽しい時間。
今日もいい一日になって感謝感謝大感謝です。