笑売二千九百九十四日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
この数日間は頭の中で積極的な未来への事をあれこれ模索。
不思議な物でお客さんや売上が戻ってくる実感があるとそういった考え方も出てくる物。
なんせこの2年半はとにかく守り一辺倒。
生き残ることしか考えてなかった、生き残りを考えることしか出来なかったからね。
柏本店と南流山店の2店舗、たかだか2店舗。
良くも悪くも1店舗の影響が経営に与える力が物凄く大きいです。
経営は一輪車より二輪車、二輪車よりも三輪車、タイヤが増える方が安定する、との例え話を聞いた事があります。
その感覚を理解できるレベルに僕がようやく成長できたのかな、と思ったり。
もし3店舗体制となればスタッフの待遇や福利厚生は今よりも良くなり、さらなる幅とゆとりを持てるだろうし。
そんな事を考えると楽しくてワクワク^ ^
そういった事を実現するためにコンサルで飲食店経営のイロハ、そしてマネージメントも学びに行ったりしてる訳で。
なのでそのための知識は既にあり、参謀もいます。
だからイメージも出来ます。
あとはリスクと恐怖に立ち向かい、自分の運と縁とスタッフを信じてやるかやらないか。
そのための一番の課題は明白で人のみ。
いつまでも立ち止まってたくないからね^ ^
その時に向けて着々と行動するのみです。