笑売二千三百三日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうは役員でもある嫁様を連れて税理士事務所へ。
今月末の決算を控えて状況説明を聞いて来ました。
さじろう創業以来の大赤字。
とはいえ先生からはこの状況では大健闘の数字です、というお答え。
内容を見せてもらうとなるほど、という物。
簿記を学んだので理屈が分かるのがすごく嬉しい♪
さじろう創業7年目にして初めての赤字。
大赤字でも現金が潤沢にあれば潰れないのが会社。
また当面、銀行からお金を借りる予定がないので赤字でも問題なし♪
会計的に来年以降に繋がる大赤字になって良かったです♪
ていうか今期はどう考えても黒字なんてだせないし。
この大赤字なら銀行も納得出来て印象は悪くないだろうしね^ ^
決算書を読める、会計知識があるってのも経営していく上では必要スキルですね。
さて今夜は南流山店にて。
柏と違って住宅街であり、また客層が若い世代が多いせいか下ぶれせず、柏本店よりも安定しています。
一方、商業地で南流山店より年齢層が高い柏本店は最近またまたのんびり。
考えられる原因がコロナ、客層、禁煙化、串カツ田中、スタッフの入れ替わりなどなど。
考えられる要素が多すぎて原因が掴めません^ ^
まぁ、根本原因はコロナであるのは間違いないんですけどね^ ^