笑売二千百五十五日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
いよいよあした緊急事態宣言が出されるよう。
それでも義務ではなく強い自粛要請。
もし会社の上司から、要請はするがその責任は取らないし費用は自腹でやってね、なんて言われたら部下はどう思うか。
いままさにそんな感じ^ ^
とはいえ、世間の流れを見て判断しないといけない時が来るのかもしれませんね。
さじろう吹けば飛ぶような弱小企業、大企業と同じ様な考え方や行動は取れないんよね。
さてきょうの午前中、業者さんとの立会い中にお肉屋さんの納品あり。
お肉屋さんからお肉が余ってるので買ってくれませんか、との要請^ ^
厳しいのはどこも同じ^ ^
そして今夜からは拓矢が新加入。
拓矢は飲食店での経験豊富な25歳。
まずは経営理念や目指すお店をきちんと伝えるオリエンテーションを50分ほど。
それが終わってから初日にも関わらず即戦力としてどんどん教えていきました。
またそれに応えてくれました。
すごく頼もしいですね。
そしてホールの作業はこれまた4回目のあやに任せて、時々、拓也に教える事もやってもらって。
新人さん2人のトレーニングをしつつの営業はほんと久しぶり。
いまのコロナでののんびり時間を存分に活用してきっちり丁寧にトレーニングできるのがいいですね。
拓矢の初日の感想が、飲食店でこんなに楽しかったのは初めて、でした。
仕事はきっちり、でもお客さんとの会話は自由でルーズで楽しくほのぼの^ ^
拓矢にはさじろうでの仕事を楽しんでもらい、そして自分の経験にして未来に繋げて欲しいですね。
楽しみながら頑張ってね、拓矢!