笑売千八百六十一日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
きょうは南流山店にて午前中にアサヒビールの新しい担当者とメニュー作成の打ち合わせ。
メニュー作成では細かいデザインや希望を伝えるのでメールよりも会った方が圧倒的に早いんです。
時間短縮の事前準備としてどのデザイナーが見てもすぐに分かりやすいよう、メニューたたき台に指示を具体的に書いて渡しました。
最初のたたき台が出来るのが今から楽しみです。
その担当者と話してたら意外な繋がりがあってびっくり。
その担当者、なんとなんと僕が修行していた時期に串の坊を担当していたとの事。
そして僕がめちゃくちゃお世話になってる串の坊社長と何度も何度も商談していた事を知ってビックリ^ ^
串の坊社長に関する共通の話題がたくさん出てきて一気に親密度が増しました。
仕事では何気にこういうの大事なんですよね。
何をするかよりも誰とするか、何を言うかよりも誰が言うか。
結局はその「誰が」が仕事を進める上でキーマンとなり、やりやすさに繋がっていくので。
これからいいお付き合いが出来そうです。
打ち合わせが終わってからは南流山の行ったことのないお店でランチ。
そしてゴルフレッスンをしてから自宅に戻って会計事務書に提出する資料作り。
最後に毎年、柏で開催している食べ歩きイベント「ユルベルト 」の販促文書を考えてきょうの仕事が終了。
朝から夕方まであっという間の7時間。
明るい時間だけ人と会ってパソコンを触る仕事だなんて、まるでオフィスワーカーみたい^ ^
でもほんとそんな一日でした。