笑売千七百六十八日目
柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。
ランチ開店10分前にお店についてけいすけに挨拶しようとしたら⁈
開店10分前なのにいるはずのけいすけがおらず。
もちろん開店準備も何も出来てない状態。
いつもきちんと連絡をくれるけいすけだけに心配になりラインするも既読つかず。
とにかく急いで開店準備をして普段よりも30分遅れの12時に一人体制で開店。
やるしかなし。
その後、変な胸騒ぎがありながら営業しつつ仕込みをしてると携帯にメッセージあり。
けいすけのお母さんからで、電話して直接お母さんから話しを聞けて一安心。
体調を崩して連絡が出来なかったとの事。
奥野君の事があったので僕は
生きてればいいんです、安心しました
と思わず言ってしまいました。
でも本心で、生きてくれてればそれでよし。
良かった良かった^ ^
土曜日の二人体制は厳しいのでスタッフラインなどでヘルプのお願いをしたところ⁈
スーパーOBが出てくれる事に\(^-^)/
そんな夜営業、二人体制ではパンクしてたほどの大忙しに。
夜だけで3回転目に突入したので、揚げ場も洗い場もホールもてんてこ舞い。
僕はバッシングスペース確保のためにひたすら洗い物をやっつけて。
そして収穫だったのが超忙しい時のゆきほのホールの強さ。
テキパキハキハキ気持ちよく、ほんと見直しました^ ^
忙しい時こそ実力が問われるし出ますからね。
ゆきほナイス!
そんな夜営業だったので楽勝でプチボーナスに。
OBのスーパーヘルプのおかげです。
もしヘルプがなければと考えるとゾッとします。
そんなこんなで午前は精神的な疲れ、夜は身体的な心地よい疲れの1日に。
それにしても飲食店経営はほんといろんなトラップがあります。
そんなトラップでも僕はほんとに人と運とタイミングに助けられてる、とつくづつ痛感できた1日となりました。