笑売千二百九十六日目
こんばんは、柏駅西口で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」笑売中のさじろうです。
きょう8時過ぎ、まだ寝てたら酒屋さんからヘルプのお電話。
きょうは南流山店の一発目の納品で予想よりも早く納品できるので来れませんか、とのこと。
一発目だし、馴染みのドライバーなので仕方ないな、と思って速攻でシャワーを浴びて南流山へ。
その流れでお店に貼る南流山店開業&臨時休業の案内文作成など。
そして10時。
きょうは卒業メンバーのユリが来てくれて、航平とともに食器や調味料、その他、すべての置き場を決める作業をしてもらいました。
航平が働くお店なので、僕が決めるよりも航平が決めた方がいいからね。
それに航平自身で決めた方が納得できるし、何より一番大事なお店に対する愛着も湧きますからね。
航平&ゆりと少し打合せをしてから急いで柏本店に向かってランチ営業。
ランチ営業が終わってから再び南流山へ。
赤ちょうちんと看板にライトをつける作業。
赤ちょうちんをつけると一気に飲み屋っぽくなりました。
ほんといい感じ♪
これで遠くからでも飲み屋だとハッキリ分かるし、何より目立ちます。
自分で決めたとはいえ、店構えは想像以上の出来映え。
もはや個人店のレベルを超えてるでしょ^^
メニューが暗いのでこれもスポットライトで照らそう。
さてさて、きょうもいろんな業者さんと連絡をとったり話したり。
開業準備をしているとほんといろんな人と話します。
もうね、僕のためを思ってやってくれてるのか、自分のためにやってるのかが話や行動で一発で分かります。
僕は常に意識していることなんですが、相手の事を考えて思いやればそんな行動にはならんでしょ、という業者さんがいたり。
僕がお金を払う施主なのに、僕の日程を聞かずに一方的に自社都合で日程を決めて作業をするような思考が残念だな、と思う業者もいたり。
意味のないプライドやこだわりの強い職人肌の方に多い行動パターンなんですけど。
料理人でも同じことが言えますが、今の時代は職人であると同時に商売人でもないと生きていけない時代なのにね^^
なんか愚痴っぽくなってすいません(汗)