笑売六百六十七日目
こんばんは、柏駅西口で串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」笑売中のさじろうです。
きょうは東京マラソンが開催されましたね。
僕も2013年に東京マラソンを一度だけ走りました。
沿道からの応援が最初から最後まで途切れなかったので、これまでのどのフルマラソンよりも別格に楽しくて一切疲れなかった不思議な4時間40分でした。
東京マラソンだけはまた是非走りたいと思います^^
さて、そんなきょうは第142回日商簿記2級の試験が午後から大原簿記柏校にてありました。
準備万端で迎えたきょうの本試験。
ざっと問題を見た感じはオーソドックスな問題ばかりで一安心。
しかし問題を解いていくと初めて見る文言や文章がいくつか。
おかげさまで解答時間はたっぷりあったのでその初めての文言と文章を何十回も読み直しました。
しかし何度読み返してもやっぱり理解不能。
これまでの経験や過去問が全く通用しない理解不能な文章ってどうなんでしょうね^^
自信を持って解答できなかったので、一部の問題では全滅を避けるために保険をかけて解答せざるをえず。
簿記自体の知識と技術でつまづくならまだしも、簿記以前の日本語の理解でつまづかされるってのは本質ではないような気がします。
そんな感じでモヤモヤの2時間の試験時間が終了。
手応えはまったくなし。
善戦はしてると思うのですが、合格できてるかはさっぱり不明。
でもやることはやったし、できる事はやりきりました。
なので結果はどうあれ、簿記に対して未練や後悔は一切なし。
もう簿記の教科書を触ることはないだろうし、もし駄目だった場合の3度目の挑戦はありません。
というわけであとは結果がついてくることを祈ってます。
お疲れ様、俺!!