笑売三百十三日目
こんばんは、柏駅西口で串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」笑売中のさじろうです。
お店が休みのきょう、昼過ぎから珍しく裏の事務所でお仕事。
時間に追われることなく気楽に仕事ができるのがいいですね。
そして夜は僕のリクエストで魚の美味しい居酒屋へ家族で。
久しぶりにお客さんの立場でビールをたらふく飲もう、美味しいものをたくさん食べよう、と思ったんですが・・・。
元気いっぱいの2歳児の長男がじっとしておらず、周りに迷惑をかけないよう長男の世話に追われてゆっくり飲み食いできず。
まあ、まだ善悪の分からない本能むき出しの2歳児なので怒ったところで無意味。
それに誰しもが通ってきた道なのでいまはまだ我慢我慢。
まあ、普段はゆっくり見れない息子なのでそれもまた可愛いしね^^
そのお店でお会計を終えたあと、嫁様の了解を得て南柏の夜の街へ繰り出し一人2次会へ。
一人飲みの2軒目になると敢えて新規開拓をしよう、とはまったく思わず。
美味しいのはもちろんですが、やっぱり顔なじみのお店、知ってる人がいるお店に行きたくなるんですね。
という訳で、そのまま2軒目、3軒目と一人で馴染みのお店をはしご。
少なからずこんな感じで僕のお店も、僕や馴染みのスタッフがいるからこそ常連さんが多く食べに来てくれるという側面もあるってことを痛感。
お客の立場で飲みに行くって、ほんと気づきが多いのですごく大事な事ですね。